Lightroom5(Ver.5.6 日本語版)で画像編集中に気づいたのですが、
トキナーレンズ魚眼ズームレンズ AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5で撮影された画像データについて
レンズプロファイルを所定のレンズ設定(当該レンズプロファイルはあります)にすると、
突然画像が外へ引き延ばされて超広角レンズのようになってしまいました。
同トキナーレンズ項目の中の別レンズプロファイル(超広角ズームレンズ AT-X 116 Pro DX2 11-16mm F2.8)に
切り替えると魚眼本来の画角を維持したまま周辺ゆがみを補正出来ましたが、正しい補正なのかは不明です。
現在はこの2本のレンズを主に使用しており、AT-X 116 Pro DX2のレンズでも勿論同レンズプロファイルを利用していますが、
補正は問題なく行えました。
AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5用プロファイルのバグでしょうか?
それともLr搭載のプロファイル型式が旧タイプもしくは全く違うレンズ(記述ミス)対応だったために起る不一致によるトラブルなのでしょうか?
もしもバグおよび正式対応が必要な場合は次回のファームアップで改善頂ければと思いますが、
この手のトラブルに見舞われている方が居りましたら本件についてコメント頂ければ幸いです。
むしろメーカーさんの方がサポート関連からご存知の事例ではないかと存じますが如何でしょうか。
よろしくお願い申し上げます。